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膝痛・変形性膝関節症の専門家が
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「歩けないほどの膝痛が改善!感謝しかありません」
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膝痛で悩む方はとても多く、中高年だけではなく若い年齢層であっても外傷や疲労が蓄積することなどによって生じることが少なくありません。
そのような身近に多い症状ですから、痛みに悩まされている場合においては、近所の整形外科や接骨院、整体院などに通って治療している方も多いのではないでしょうか。
しかし、積極的に治療に取り組まれている方であっても、なかなか良くならないということが珍しいことではありません。
なぜその治療法で良くならないのか、いくつか具体例を挙げて、その理由について解説してみましょう。
膝や股関節の痛みで整形外科に受診した場合、鎮痛薬や湿布剤、注射といった痛みに対する治療に取り組むということは多くみられています。
薬を服用した際や、湿布剤を貼付している時、受診して注射を打ってもらった時などは、痛みがなくなって良くなったと感じます。
しかしそれは一時的で、またすぐに痛みが戻ってしまうのではないでしょうか。
これはあくまで痛みに対する治療を行っているだけで、痛みに対する根本原因に対する治療が行えていないことが、痛みをぶり返してしまう原因だと考えられます。
そもそもなぜ鎮痛薬や湿布剤、注射による治療を行うかというと、痛みを軽減させて様子を観察することによって、痛みが軽減できることが少なくないからです。
この治療法を「保存療法」と呼んでいます。
症状が軽度の場合においては、一時的に痛みが生じるものの、安静にしていることによって炎症が治まることがあります。
軽度の症状であれば、安静にするだけで自己免疫力によって改善させることができ、痛みを抑えておくだけで治療できてしまうのです。
しかし、あくまで痛みに対する治療になりますから、根本原因が軽度のものでなければ、それだけでは改善させることは難しいでしょう。
すでに悪化している状態であれば、適切に身体状況を評価し、原因を取り除く施術が適していると言えるのではないでしょうか。
「痛みを取り除くためには外科的手術しかありません」
そのように病院の先生に告げられたものの、できる限り手術はしたくないという方もたくさんいらっしゃいます。
変形性膝関節症のように、膝の軟骨が少しずつすり減り痛みが生じている状態で、痛みだけではなく、歩行にまで影響が生じるようになることがあります。
悪化した状態では、手術を提案されることもあります。
思うように歩けなかったり、歩けたとしても痛みが強い場合には、手術によって膝関節全体を特殊な人工関節に入れ替えてしまうことによって改善を目指します。
確かに症状が進んでいる状態で手術に取り組めば、見違えるような効果を発揮することも多いでしょう。
ただ軟骨自体はレントゲン写真では写すことができませんので、軟骨の状態を確認して原因を特定したから手術することはとても難しいことなのです。
そのため先ほどご説明した、鎮痛剤や湿布薬などを活用した保存療法によって様子を観察することが多いのは、診断が難しいといった理由もあるのです。
加齢による軟骨のすり減りや筋力の低下が原因である場合において、手術以外では運動療法が大きな効果を発揮することが少なくありません。
痛みの原因が、筋力の低下によって膝に対する負担が支えられなくなったり、筋肉への負担が大きくなって緊張を起こすような場合であれば、効果的であると期待されています。
適切な施術に取り組むことによって、手術をしなくても改善を目指すことも可能なのです。
膝や股関節が痛い、という症状を持つ方は多いですが、その症状にはさまざまな種類の病気が含まれています。
その中でも特に膝の痛みとして多くみられる「変形性膝関節症」の症状について説明していきましょう。
変形性膝関節症とは、膝の関節にある軟骨がすり減ってしまい、歩行や立ち上がり、正座をするときなどにおいて痛みを感じる病気です。
私たちの関節には軟骨があり、この軟骨がクッションの役割をしてくれるおかげで、スムーズに動かすことができています。
しかし加齢によって衰えてくると、軟骨がすり減ってしまい、骨と骨がぶつかり合って、骨が変形したり、痛みが生じたりするようになります。
膝の筋力が弱まってくることによって、膝のサポートができなくなってきますから、さらに膝への負担が大きくなってしまい、痛みがどんどん強くなってしまいます。
膝痛・変形性膝関節症の初期症状の頃には、鎮痛剤や湿布薬が処方され、安静にして様子を観ることになります。
これだけでも痛みが軽減されることもあるのですが、根本的な解決には至っていませんので、歩行などによって膝に負担をかけると、痛みが増すこともあります。
しかし痛みによって歩くことを控えすぎていると、歩行の筋力が衰えることになり、さらに症状が悪化してしまうことがありますので、早めに治療に取り組むことが大切になります。
膝の痛みで悩む中高年は多く、その中でも変形性膝関節症に悩む方はとても増えており、痛みだけではなく、高齢期の介護予防や生活の質を維持するうえでも重要な問題であると言えるでしょう。
ここでは膝痛・変形性膝関節症の本当の原因は何なのか、「たけしの家庭の医学」でも紹介された驚くべき内容をご紹介していきましょう。
膝痛・変形性膝関節症の原因は、「軟骨のすり減り」がきっかけになるものだと言われますが、実は別の場所に原因が隠れていることも少なくありません。
膝痛・変形性膝関節症とは慢性的な膝の痛みが特徴であり、膝の内側が生じる痛みは動作時だけではなく、安静にしていても悩まされることがあるものです。
膝痛・変形性膝関節症の原因は、冒頭からもお伝えしている通り、一般的には膝の軟骨のすり減りが原因であると言われます。
膝の関節にある軟骨に負担をかけ続けていたり、加齢によって衰えさせえてしまうことによってすり減ってしまい、骨同士がぶつかって痛みを生じさせるというものです。
そのため変形性膝関節症を発症させる方には中高年の方が多く、歩行時や立ち上がる時、階段の昇降、正座をするときなどに強い痛みを感じるようになります。
最初はそれほど強くない痛みでも少しずつ慢性化してしまうことによって、安静にしていても痛みを生じさせるような強い痛みへと悪化してしまうことがあるのです。
すり減ってしまった軟骨は元通りに再生することはありません。
しかし軟骨がすり減った方が必ず、痛みが生じるかというと実はそうではないのです。
そう考えると膝痛の原因は、実は軟骨のすり減りではないと考えることもできるのではないでしょうか。
2019年4月23日に放送された「たけしの家庭の医学」では、変形性膝関節症の原因が軟骨ではない、新しい原因について特集されていました。
内容をご紹介しましょう。
膝痛で悩んでいる中高年の男女10名を集めて、軟骨のすり減りではない別の原因が隠れていないかチェックされています。
チェックされた医師は、高知大学医学部附属病院 整形外科教授 池内昌彦先生です。
この番組において池内先生がはっきりおっしゃっていることは、次の通りです。
ここではっきりと伝えられていることが、変形性膝関節症は膝関節の軟骨がすり減っていることは間違いないけれども、それが直接的な原因とならないことも多いということです。
それではなぜ強い痛みが生じる方とそうでない方に分かれるかというと、痛みの伝わり方に差があるからだと結論付けられています。
私たちが痛みを感じるのは、痛みを感じる部位に対して直接感じているわけではありません。
その部位から神経を通じて痛み信号が脳に送られ、脳で痛みを感じているのです。
つまり軟骨がすり減っていても、それほど痛みとして脳に信号を送らない場合においては、痛みを感じることなく普段通りの生活ができますし、強い信号を脳に送った場合には強い痛みとなって症状が現れてしまうのです。
痛み信号を送る神経を「脊髄」と呼びますが、脊髄の機能に異常がある場合には、大した症状でもないのに過剰に痛みとして脳に信号を送ってしまうことがあるのです。
そのため治療においては、膝の軟骨に対するアプローチではなく、痛みを生じさせている根本原因にアプローチすることが最適であることも少なくありません。
これは実際に年間200件以上もの膝関節手術を執刀し、これまでに5万人以上もの治療実績がある池内先生がおっしゃっていることなのです。
来院されて初めのうちは、日常生活に支障が出るような痛みだったり、痛み止めや湿布薬で痛みをなんとか対処しているような状態が多いので、まずはいち早くそのつらい症状を抑えることを最優先に対応します。
長年にわたる痛みや何度も繰り返す痛みのような根深い状態では、根本的な問題も合わせて解決しなければ、結局元の状態に後戻り。そんなことにならないために当院オリジナル「I Mリセット整体」を加えてあげることで体の奥深くのこりを解消。
姿勢改善や可動域U Pをして日常的にかかる体への負担を減らしていきます。
体の調子がなかなか良くならない方のほとんどは、体に常に負担がかかるような日常生活を習慣的に過ごしています。
あなたの体の不調を治し健康的な人生を送るために最も重要なことは、病院や整骨院の先生でもお薬でもなく、結局はあなたの日々の生活が鍵を握ります。
当院に通院しながら健康な生活習慣を自然と身につけていけるようにアドバイスします。
一般的な整体院・整骨院
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NAOSEL整骨院
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※保険施術費には衛生材料費(タオル・アルコール消毒など)医療材料費(テーピングなど)基本整体費が含まれます
![]() まず初めに問診票の記入をお願いします。 記入が終わりましたらすぐにお伺いしますのでお待ちください。 |
![]() 筋肉や姿勢の検査、関節の動き検査、整形外科テストなどを用いてお体の状態を把握し、今の状態をわかりやすく説明いたします。 |
![]() 強い痛みや骨をボキボキすることはありませんのでご安心ください。 一般的な施術と比べて、より深い筋肉にまで指圧を浸透させていきますが、強い痛みを感じることはありません。特に最初は圧の強さをこまめに確認いたしますので痛みや違和感を患者たら遠慮なくおっしゃってください。 |
![]() 一連の内容を全て踏まえた上でお体の説明、日常生活で意識していただきたいこと、今後の施術計画をお伝えします。 |
![]() 受付でお支払いをして終了です。 この際に次回予約をお取りすることもできます。 |
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「分かりやすい説明で安心。膝の痛みも良くなりました」
E・Nさん ※効果には個人差があります |
健康保険の料金が初めての方で1000円~2000円程度
2回目以降が500円~1000円程度となります。
(健康保険負担割合などで料金に幅があります)
その他に、I Mリセット整体と姿勢調整などを組み合わせて行う当院オリジナルの施術法は一回2000円になります。
整骨院に併設している駐車場があります。台数にもゆとりがありますのでお気軽にご利用ください。
痛いところをマッサージして電気を当ててシップを張って、様子をみておいてください。といったような施術では対応しきれない症状に対して自費施術をあわせてやっていきます。
保険施術では足りない部分を補うように自費施術を取り入れることで、より深い施術や、関連する筋肉を広範囲に施術することができるようになります。
骨盤は身体の中心の近くに位置していて施術においてもとても重要なポイントになりますので、当院の骨盤矯正は自信をもって提供しています。
美容・ダイエットなどの目的での骨盤矯正では健康保険は使えませんが、自費施術でご案内します。
基本的にどのような服装でもかまいませんが、動きやすい格好をお願いしています。
予約優先制となっております。待ち時間なくご案内して、しっかり施術時間を確保することができるのでぜひ、下記の番号までご連絡いただき、ご希望の来院日時をお伝えください。
当院でも健康保険を使うことができます。
各種保険、労災、交通事故、生活保護などをお取り扱いしています。
当院への初回の来院時には健康保険証をご持参ください。
私たちが行うI Mリセット整体では強い痛みは感じませんが、強く痛みを感じる場合は遠慮なくおっしゃってください。
ただし「バキッバキッ」といった音をならすような施術は骨を痛めてしまうため用いておりません。
「いろいろな施術を受けてきたけどよくならなくて・・・」
とおっしゃって来られる方がほとんどです。
デスクワークや立ち仕事などのような長時間同じ姿勢でいる方が多いです。
また、交通事故施術でのご紹介も多く頂いています。
電気を当てて牽引やシップ、痛み止め、クイックマッサージといった施術ではなく、インナーマッスルや姿勢に対するアプローチで根本的改善を目指す施術です。
「私が出会った先生の中でも最も患者様の目線に立たれている先生の一人です」
九州一円で医療機の販売をしております。山本と申します。 私は仕事柄、何百件という整骨院を見てきました。こちらの整骨院はどこに行っても手に入るような、症状の解消法やその場しのぎの効果が目的ではなく「治す」ことにこだわった施術スタイルを確立されています。 数ある整骨院の中でも「ここだったら何とかしてくれるかも!」と感じるさせてくれる整骨院です。 「いろいろな施術方法を試してもなかなか成果に結びつかなかった。」どうすればいいのか分からないのであれば、ぜひ一度、ここの整骨院を頼ってみてください。お勧めします! |
「正直、見くびっていました…」
皆さま、はじめまして。都内で整骨院をしております。坂田といいます。 施術内容は、かなり深層にある筋肉をターゲットに施術をしていきますが、刺激は驚くほど少ないです。 また、お人柄も、いつも笑顔で元気を与えてくれる太陽のような先生です。小さなことでも気軽に相談できる、いい雰囲気をもっている先生です。ですから私も安心して推薦します。 |
「治すための整骨院はほとんど見かけません」
岐阜県で鍼灸接骨院をしています。田内と申します。 施術家の先生は患者さんの痛みをなんとかしなければと必死で、患者さんの症状を判断することなく施術をしてしまいがちですが、揉みほぐしやリラクセーション店ではなく整骨院ですので、施術効果のないものに何の評価もなくズルズルと続けることは本当の施術家ではありません。 しかし残念ながら「たくさん通ってもらう」ことを目的とした整骨院が蔓延しているのは事実です。 |
これまでにたくさんの患者さんに出会いました。
この辛い痛みをなんとかしてくれるはずと信じて、本当に何ヶ月も、何年も、真面目に通い続けて来たという方も少なくありません。
いろいろな施術を受けて良くなればそれは最高の結果ですが、もしずっとひとりで悩んでいるのなら、これまでとは違った原因を疑うべきです。
「本当によくなるのかな?」
「また同じ結果になるのでは?」
といった不安をお持ちになられているかもしれませんが、どんなことでも大丈夫です。ご相談いただけないでしょうか?あなたが勇気を出して踏み出したその一歩は私たちが受け止めます。
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